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ハトムギ茶・ヨクイニンにはイボ取り効果が期待できる?


ハトムギ茶・ヨクイニンはイボを取るのに効果があると昔から言われていますが、実際の特徴や効果をみていきます。


ハトムギ茶の原料である、ハトムギはイネ科の穀物でタンパク質やカルシウム鉄分、ビタミンB群やマグネシウムなど多くの栄養を含んでおり、スーパー穀物といわれるキヌアなどには劣りますが穀物の中ではタンパク質、アミノ酸を多く含み食物繊維量ともに精白米の約2倍以上含まれています。


良質のたんぱく質を補給でき、新陳代謝が高まり様々な効能もあるこのハトムギの特有の成分といわれるコイクセラノイドに、腫瘍抑制作用が確認されており、イボなどの予防改善に効果的と考えられています。


またこのハトムギが漢方薬で知られるヨクイニンの原料であり、ハトムギの種子から固い殻を取り除いて成分を抽出したものが、そのヨクイニンです。同じハトムギから作られていても、ヨクイニンとハトムギ茶では効能の強さが違います。


ハトムギ茶よりもヨクイニンには有効成分であるコイクセラノイドが多く強く作用し、新陳代謝を高め角質細胞の代謝を高め排膿・解毒作用を促進させ、イボ取り効果が期待できます。その他にも、にきびやアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルにも効果を発揮し、病院などでも処方されています。まれに、胃の不快感や下痢などの副作用がでることもあります。


これに対してハトムギ茶は効果がおだやかで飲みやすいのが特徴です。有効成分であるコイクセラノイドはヨクイニンよりも少ない分、効能も弱いですが副作用の心配もなく、ゆっくりと作用していきます。じっくり飲み続ければ美肌効果や便秘・むくみ解消・予防効果などが得られます。


以上の特徴を持つハトムギ茶・ヨクイニンは、イボを取るのに効果的なのは腫瘍抑制作用のあるコイクセラノイドを多く含む漢方薬ヨクイニンであり、ハトムギ茶の効果は弱いといえます。継続して飲むことにより効能を得られる可能性も否定できません。


美容と健康にとてもいいことだけは確かです。


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