イボ関連お役立ち情報

アクロコルドン・スキンタッグの原因や治し方について


アクロコルドン


首だけでなく腋や股関節にも、アクロコルドンという良性の腫瘍が発生する可能性があるからこそ、全身のスキンケアを常に意識しておかなければいけません。


年齢を重ねるごとに腫瘍は出来やすくなるからこそ、老人性イボと呼ばれる事も多く、エイジングケアを行うのであれば、イボ対策も同時に行う必要があります。


他のイボがウイルス性が原因になっている事が多い一方で、アクロコルドンが発生する原因にウイルスは関係ない事がほとんどです。普段から皮膚に紫外線を浴びすぎていたり、皮膚が摩擦を受けすぎている人ほど、腫瘍が出来やすくなるという点にも注意しなければいけません。


角質が固まってしまう事で発生する、角質粒もアクロコルドンの原因になりますから、普段から角質対策を行っておく事も重要です。しかし角質を取り除くために皮膚を強く洗っていると、その刺激が原因となって腫瘍が出来上がる可能性にも気を付けましょう。遺伝的にアクロコルドンが出来やすい人もいますから、両親や祖父母の肌にイボが数多く出来ている場合にも、継続的なケアを行う必要があります。


アクロコルドンが増えてしまわないように、普段から優しく肌を洗うようにして、入浴後に身体を拭く動作も優しく行うようにしてください。そして紫外線対策を外出中に行うだけでなく、自宅の窓から入り込む日差しにも注意をして、肌に紫外線を受けないように対策をしましょう。それだけでも皮膚にイボが出来てしまう可能性を減らせますし、同じく紫外線や皮膚に対する刺激が原因となる、シミ対策にもなります。


すでにアクロコルドンが発生している場合には、肌に対するピーリングを行ったり、皮膚科での切除治療を受けてください。どちらも痛みを感じずに治療を終える事ができるからこそ、痛みを怖がって治療を受けるべきか戸惑う必要もありません。切除治療を受けた後も、肌に余計な刺激を加え続けていては、アクロコルドンが再発する可能性もあるので注意をしましょう。



スキンタッグ


中高年の男女に発生しやすいスキンタッグと呼ばれるイボは、どうしてイボが急激に増えてしまうのか、そのメカニズムは未だに解明されていません。


しかし皮膚に余計な刺激を受け続けていたり、年齢を重ねる事によってイボが増えやすくなるという事は研究によって分かっています。首や腋や股間の周囲に発生しやすいために、その部分を強い力を込めて洗いすぎている人は、その刺激がイボを増やす原因になっていると考えましょう。


老人性イボと呼ばれる事も多く、年齢を重ねるごとに小さなイボが増えてきたという人は、そのイボが急激に大きくなる可能性に気を付けてください。
まだイボが小さいうちであれば、刺激の少ないピーリング剤を使っているだけで、簡単にイボが取れてくれる場合もあります。


ある程度はイボが大きくなったのであれば、少しだけ刺激の強いスキンタッグ用のピーリング剤を使う事でも対策は可能です。ヨクイニンエキスや杏仁オイルなどの、肌を保護するための成分も同時に含まれている事が多いために、肌にダメージが残る可能性は低いと言えます。


皮膚疾患として認められているために、皮膚科でも治療を受ける事が可能で、医療用ハサミやメスによる切除や、液体窒素やレーザーでの除去治療を受けられます。


切除といっても大きな出血が伴うものではなく、止血剤などを使いながら感嘆に出血を止められますし、傷跡も残りにくい治療法ばかりです。局所麻酔が効いている状態でスキンタッグを切除してもらえるので、強い痛みに悩まされるという事もありません。


治療を終えた後にも皮膚に刺激を与えないように注意しなければ、あっという間にスキンタッグが再発してしまう場合もあります。まだイボが出来ていない場所にも発生する可能性もありますから、首や腋や股間などの角質ケアを普段から行っておく事が重要です。


角質が固まってしまうと角質粒というものが出来て、それがスキンタッグに変化してしまう可能性に気を付けてください。


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